女子ゴルフの今季メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」(31日開幕、英西部ウェールズ・ロイヤルポースコールGC)予選ラウンドの組み合わせが発表された。2019年大会優勝の渋野日向子(サントリー)は、25年「シェブロン選手権」覇者の西郷真央(23=島津製作所)、23年「全米女子オープン」優勝のアリセン・コーパス(米国)とメジャータイトルを手にした〝女王〟たちと同組となった。

 今季の渋野は前週の「ISPS HANDA女子スコティッシュ・オープン」では5戦ぶりに予選突破を果たしたものの、同大会前までは4戦連続7度の予選落ち。米ツアーでは5月のメジャー「全米女子オープン」で7位に入ったのが、唯一のトップ10入りとまったく結果を残せていない。ポイントランキングも88位と低空飛行が続いている。

 そんな中で迎える大舞台を前にSNSやネット上では「まずは予選突破でしょう」「惜しいパットがバーディーになればスコアは伸びる」「過去2年はケガの影響があったから」「トップ10を目指してほしい」「ポイントがやばくなってきたので、40位くらいには入ってほしい」「メジャーに強いシブコ」との声が書き込まれていた。

 今大会は日本勢17人が出場予定する中、渋野はメジャー制覇を果たした思い出の大会で復調できるか。