レッドソックスの地元ボストンが25日(日本時間26日)から本拠地フェンウェイ・パークで行われるドジャース3連戦を前に大盛り上がりだ。
5試合連続本塁打中のドジャースの大谷翔平投手(31)の記録更新、レッドソックスで2014年から19年までプレーしたムーキー・ベッツ内野手(32)の凱旋、さらに第2戦にクレイトン・カーショー投手(37)が先発予定と見どころばかり。ボストンでの対戦は1年おきとあって異様に過熱している。
当然、チケットはほぼ売り切れ。レッドソックスの公式サイトで僅かながらチケットが販売されているが、立ち見席で130ドル(約1万9000円)、グリーンモンスター席は970ドル(約14万2000円)を超えている。StubHubなどのチケット販売サイトでは1枚180ドル(約2万6500円)から1600ドル(約23万5000円)以上と高値がつけられている。
大谷はこれまでフェンウェイ・パークで打者として14試合に出場し、58打数18安打、打率3割1分、2本塁打、9打点をマーク。ドジャースの球団記録を更新する6試合連続本塁打の期待がかかる25日(同26日)はここまで6勝4敗、防御率3・23の右腕ベロが先発する。
26日(同27日)は11勝4敗、防御率2・19のギャレット・クロシェット投手(26)が先発マウンドに上がる。対大谷はもちろんだが、カーショーとの新旧左腕の投げ合いも注目だ。カーショーがフェンウェイ・パークで投げるのはこれが最後の可能性がある。最終戦の27日(同28日)は昨年までドジャースに所属し、ワールドシリーズで胴上げ投手になったウォーカー・ビューラー投手が古巣相手に登板。6勝6敗、防御率5・72と期待通りではないが、かつてのチームメート相手に確変する可能性もある。意地の投球に期待だ。












