国内女子ゴルフツアー「ニチレイレディス」最終日(22日、千葉・袖ヶ浦CC新袖C=パー72)、15位から出たルーキー・都玲華(21=大東建託)が1バーディー、9バーディーの80と崩れ、通算4オーバーの47位で大会を終えた。

 初日は4アンダーの4位と好発進し、2日目も72と粘って15位で迎えた最終日。上位進出を目指したが、悔しい結果に終わった。「今の自分の悪いところが全部出た。何をやってもうまくいかない。スタートでキャディーさんと爪痕残して帰ろうぜと言っていたけど、逆爪痕みたいな感じになってしまった。悔しいけど、気を引き締めて頑張りたい」

 厳しい現実を突きつけられたが、「これが現状だと思うので初日で調子乗んなよということだと思う」と前向きにとらえる。

 今大会終了後に実施されるリランキングをクリアし、次週からの中盤戦の出場権を確保。都は「アマチュアのときからプロとして出たいと思っていた舞台なので、毎週出させてもらえるのはうれしい。そこでいい成績残して応援してくださる方、支えてくださる方にいいご報告がしたい」力を込めた。

 18番グリーン周りでは、同期でツアー初優勝を飾った入谷響(19=加賀電子)を祝福。都は「飛ぶし、球はねじれなくて曲がらない。最強だなと。同期で刺激を受けながら、尊敬している。自分をしっかり持っている感じが好き。私のコーチ(石井忍氏)もすごく推し」と絶賛だった。