MLB公式サイトは1日(日本時間2日)に「6月という重要な月を迎えたMLB、7つの大きな疑問」というタイトルの特集記事を掲載した。最大の疑問を意味する1番目にヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が「どれくらいの期間に渡って打率4割をキープできるか?」を取り上げた。
ジャッジは5月終了時点で打率3割9分8厘。同サイトは「打率4割達成の可能性は低い。彼はこれまで打率3割2分2厘(2024年)以上を(シーズンで)記録したことがなく、周知の通り、ここ85年ほど打率4割を達成した選手はいない」と指摘。1941年のテッド・ウイリアムズを最後に4割打者は誕生していないが、「ジャッジが打率4割を射程圏内としている限り、それは主要な話題として残ることになる」と、打率4割に大きな期待を寄せる。
同サイトは打率4割をキープした2000年以降のシーズン最長記録が、パドレスのアラエス内野手(28)がマーリンズ時代の23年に記録した6月24日までであることも紹介。アラエスはその日のパイレーツ戦で3打数1安打、打率は1厘下がって4割1厘に。次の試合は4打数無安打に終わり打率3割9分9厘、最終的には3割5分4厘だったが2年連続の首位打者に輝いた。
6月に入り、ジャッジは打率を4割に戻すことは出来るのか。同サイトは最後に「そのために必要なのは、ひとつのいい試合だ」とまとめた。











