西武は31日のオリックス戦(ほっともっと)に延長11回の末、5番手・山田陽翔投手(21)が野口に1号ソロを被弾しサヨナラ負け。連敗で貯金は3となった。

 3年目の山田はデビューから15試合連続無失点投球を続けていたが、16試合目で初失点。初黒星を喫した。

 先発した今井達也投手(27)は7回121球を投げ5安打2失点、7奪三振と相手先発・宮城との投手戦を展開。5回に連続四球から西川に左中間を破られ先制2点適時打を許したが、7回に代打・外崎の2点適時打で同点に追いつき勝ち負けはつかなかった。

 今井は「マウンドに合わせるのに苦労して引っ掛けてしまったりと、修正できなかった点は反省点です。5回は先制点を与えたくないという気持ちから、2アウトをとってから厳しいコースに投げようとして、結果的に四球になってしまいました。もっと大胆にいきたかったなと思います」と失点シーンを振り返った。