野球の台湾代表が2月に行われたWBC予選の際に不適切な場所で電子機器を使用したとして大会主催者のMLBから約2万ドル(約300万円)の罰金を科されたことを現地メディア「ETtoday新聞」が日本時間4日までに伝えた。
同メディアによると、一部のスタッフが機材を保管している一室で携帯電話を使用するなど規則に違反。そのほかノートパソコンやプリンターも持ち込まれ資料やデータなどを印刷していたとのこと。該当スタッフらは試合終了後に規則に従って罰金を科されたが、罰金はCPBLが負担し、今後は一連の問題についてさらなる教育と改善が行われる予定だという。
台湾は昨年のプレミア12でも決勝進出が決まった直後にスーパーラウンド・日本戦で先発予定だった投手を急きょ変更し、約50万円の罰金を払って決勝の日本戦で先発させたことが物議を醸していただけに、SNS上の日本のファンからは「今回は電子機器の利用違反って…」「払うから違反しますでまかり通っちゃうのちょっと違う」「台湾という国も台湾代表も好きだがこりゃ駄目だ。故意にせよ過失にせよルールは守らないとアストロズみたいになるよ」などと厳しい声が相次いでいる。












