日本ハムの新庄剛志監督(52)が21日のロッテ戦後、今秋限りで廃止が検討されている12球団合同トライアウトについての持論を語った。
新庄監督は当時48歳だった2020年12月に神宮球場で行われたトライアウトに参加。シート打撃で安打を放ちながらも現役復帰は果たせなかった。ただ、このアピールがその後の日本ハム監督のきっかけとなった経緯もある。そうした経験を持つためか、トライアウト廃止について問われると「そうなんですか。それは残念ですね」とポツリ。「また違う形でプロを目指す選手たちに向けてのシステムみたいなのを作ってもらえたらね。才能ある選手はたくさんいるので。いろいろあるんでしょうけど」と神妙な面持ちで心境を語った。
ただ、指揮官はまだ現役復帰にも未練があるようで…。「俺、あと1回出れるからね。2回目(笑い)。0・01%の可能性があればね」とニヤリ。最後は冗談を交えながらも2度目のトライアウト参加に意欲をのぞかせていた。












