ロッテ・佐々木朗希投手(22)を巡るドジャース移籍報道が賛否を呼んでいる。
発端となったのは米全国紙「USA TODAY」のボブ・ナイチンゲール記者が31日(日本時間1日)に伝えたもの。その中で「22歳のササキに対し、複数のGMはシーズン終了後にドジャースと契約すると予想している」とし、ある球団幹部が「全てのチームが彼を獲得したい。しかし、ドジャース以外に選択肢がないことは誰もが分かっていることだ」と話したことを伝えた。
MLB挑戦を希望する佐々木は今季のロッテとの契約交渉が長期化。最終的に年をまたぎ、キャンプイン目前でサインしたが、選手会から脱退していたことが明るみに出るなど物議を醸した。今季がプロ5年目で11月には23歳を迎える。25歳未満で6年を満たさなければマイナー契約しか結べない「25歳ルール」に引っかかる。契約金、年俸を含めて500万ドル(約7億5000万円)程度に抑え込まれ、ポスティングシステムでオリックスからドジャースに移籍し、およそ72億円の譲渡金が発生した山本由伸のようにはならない。
とはいえ、佐々木が今季終了後に海を渡り、ドジャースと契約を結べば、それこそ夢のような最強軍団となる。今季は野手に専念する予定の大谷翔平も来季から「投打二刀流」を復活させる方針。大谷、山本、佐々木の日本を代表する3投手が3本柱として名門球団の先発ローテを回る可能性も十分ある。同記者は「ショウヘイ・オオタニ、ヨシノブ・ヤマモト、ササキ、ウォーカー・ビューラー、ボビー・ミラー、ダスティン・メイのローテーションを想像できますか?」とまとめた。
ファンの間からは「ドジャース強すぎだろ」「実現すると面白い!」「今日エイプリルフールだよね?!」「夢が膨らみすぎる」といった声だけでなく、ロッテでフルに1年間ローテで回ったことがないこともあり「一年間ローテーション守るの条件ね」「とりあえず規定は投げて」「MLBに行って適用するかな? 正直まだ無謀だと思う」「まだ早い」「恩はしっかりと返してほしい」「来年すぐに移籍となってもあまり応援する気になれないなぁ」と大きな反響を呼んでいる。












