WBC韓国代表・イジョンフ外野手(27=李政厚)が思わぬ形で注目を集めている。7日の日本戦(東京ドーム)に「3番・中堅」で出場。初回の第1打席は無死一、三塁から左前適時打を放ち、先制点を奪った。

 5日のチェコ戦(東京ドーム)では4打数2安打で打率5割をマーク。韓国の主将としてチームをけん引する一方で、試合中に着用する高級ネックレスが話題の中心となっている。

 胸元にキラリと光るのは、天然石オニキスを用いた四つ葉のクローバーをモチーフにした「ヴァンクリーフ&アーペル」の「ヴィンテージ・アルハンブラ10」。100万円を超える高級ジュエリーで、英国王室のキャサリン皇太子妃や女優グレース・ケリーらが同ブランドを愛用してきたことでも知られる。

ネックレスがキラリと輝くイ・ジョンフ
ネックレスがキラリと輝くイ・ジョンフ

 SNS上では、日韓両国の野球ファンから「いくらイ・ジョンフでもユニホームに合わせるのはイヤ」「港区女子みたい…」といった辛辣な意見のほか「成金に見える」「ヴァンクリさえつけなければカッコイイ」というやっかみ交じりの声まで噴出。

 もちろん甘いマスクとも相まって「顔がド級に良すぎてヴァンクリ似合いすぎじゃん」「(1年で約)1500万ドル稼いでるんだからやりたいこと全部やって生きればいい」と好意的な声も上がっていた。

 サンフランシスコ・ジャイアンツの一員としてメジャーでプレーするイ・ジョンフ。ドジャースのミゲル・ロハス内野手(37)、フニオール・カミネロ内野手(22)も異なる色の「ヴィンテージ・アルハンブラ10」を着用するなど、米国では選手の間でも一定の広がりを見せているが…。

 プレーだけでなく、ファッションや端正なルックスでも存在感を放つだけに、賛否の声が集まるのも無理はなさそうだ。