阪神・才木浩人投手(25)が24日、オリックス戦(京セラ)に先発し、開幕前ラスト登板で5回1失点と好投した。
初回は先頭・福田に右前打を許して暴投などで二死二塁とされ、頓宮に右中間に適時二塁打を浴びた。ただ、5イニング中4イニングで得点圏に走者を許したが、粘りの投球で追加点は許さなかった。これには本人も「全体的にいい感覚で、ストレートを投げることができました」と好感触だった。
追い込んでから決め球のフォークを見極められ、直球を痛打される場面もあったが「いろいろと試しながらもあった」と織り込み済み。捕手の坂本と配球の意図などを確認し合い、開幕へ向けての準備を進めた。
5回71球、被安打7でも与えた四死球はゼロ。右腕は31日に行われる巨人との開幕第3戦(東京ドーム)での先発が見込まれ「ここからの1週間もいい準備をして、開幕を迎えたいと思います」と力強い言葉を残した。












