第96回選抜高校野球大会の第3日第3試合で創部120年目で初出場の公立校・耐久(和歌山)が登場、中央学院(千葉)と対戦する。地元も盛り上がっているようで井原監督は「僕たちも学校も応援してくれる人たちにもよかった。応援のバスが足りないという話も聞くんです」を晴れ舞台を楽しみにしている。
チームは冷水(3年)が大黒柱。3日の智弁和歌山との練習試合では3本塁打を浴びるなど苦しんだが「テスト期間中のこともあった。相手が智弁和歌山さんだったので変に構えてしまったところはある。状態がよくなかったが、後は上げていくだけ。思い切ってやれると思う」と指揮官の信頼は変わらず、チームも「意外といつも通り落ち着いている」と見ている。
OBでもあるだけに歴史の重みを感じ「悲願でしたから。出させていただいたことの感謝と、あとは思い切ってやりたい。勝つことを目指してやりますし、いい意味で僕も楽しみながらやりたい」と聖地を楽しみにした。
一方の中央学院・中村主将(3年)は「相手は近畿の伝統校なんで応援もすごいと思う。町全体でというのがあるので、そこに飲まれないこと。千葉には習志野さんという応援のすごいところがある。秋にやらせてもらったんで多少慣れていると思うが、甲子園は独特なんで自分たちの野球ができたらいい」とこちらも聖地初勝利を誓った。












