4年ぶりV奪回を目指す阿部巨人が28日、那覇春季キャンプを打ち上げた。
最終日は投手陣、野手陣とも軽めの調整で終了。正午過ぎに選手会長の大城卓が「キャンプで学んだことを継続して、自分たちの目標であるリーグ優勝、日本一に向かって全員で同じ方向を向いて頑張っていきましょう」とあいさつし手締めを行った。
阿部監督は「本当にいいキャンプだったなと。その一言に尽きるかな」と宮崎からの充実の1か月間を振り返ると、MVPについては「ウ~ン…」とうなったうえで「全員だと思います」と力を込めた。
対外試合は4勝1敗と投打ともに好調を維持。キャプテンの岡本和も「チームとしてホントに、いい方向というか、取り組めているというか。(一つの方向を)向いてる感じは例年よりあるんじゃないかなと思います」と前を向いた。
チームは29日から台湾遠征(3月4日まで)を行い実戦の中でチームを強化していく。阪神との開幕戦(3月29日、東京ドーム)へ向け阿部監督は「(選手に)最後まで競争してほしいなと思うし、開幕に残ったからといってそれがすべてではない。そう思ってみんなやってほしい」とチーム内競争の激化を期待した。












