日本ハムの新庄剛志監督(51)が8日、千葉県鎌ケ谷市の二軍施設で行われたスタッフ会議に参加。自身3年目を迎えるシーズンに向け意気込みを語った。

 この日午後、今年初めて報道陣の前に姿を現した指揮官はチームがオフに積極補強を敢行したことに触れ「フロントもすごい補強をしてくれて。僕が一番びっくりですよ。今年は本当に楽しみな年になると思います」と満面の笑み。

 そのうえで「この2年間は多少プレッシャーはありましたけど、今年はもう何か解き放たれたかのようにプレッシャーは取れた。小さい頃、野球をしていた時のような気持ちになってます」と“勝負の年”と位置づける今季に並々ならぬ意欲を明かした。

 またスタッフ会議では首脳陣、関係者を前に「ドラマというものは3作目、4作目が一番面白い。今年が3年目でクライマックスは今年起きるんですよ」と明言したという。
「必ずドラマは作ります。今年は本当に期待していますから」(新庄監督)

 充実補強と若手の著しい成長にチーム浮上の手応えを掴んでいる様子だった。