サッカーのアジアカップに向けた強化試合で香港に敗れた中国に、自国メディアから批判の声が上がっている。
1日、香港と対戦した中国はレッドカード3枚を出した上、格下相手に1―2で敗れた。中国メディア「環球時報」によると、12月中旬から長期の強化合宿を行い、ハードなトレーニングを敢行。香港戦翌日は久々の休暇の予定だったが取り上げられ、1日3回の練習に変わってしまった。
同メディアは「現在の状況から判断すると、中国男子サッカーチームの調子は非常に悪い」と指摘。「唯一、確かなことは、この状態がアジアカップまで続けば、チームの状況はさらに恥ずかしいものになるだけだということだ」と手厳しく指摘した。
また、サッカー記者の李旋氏は自身のウェイボーに「負けても休んだほうがいい。このままでは、サッカー代表は崩壊する。何日も厳しい練習をして、厳しい管理と懲罰だと、逆効果になる」と批判した。
低迷する中国サッカー界。自国からも厳しい視線が注がれている。












