男子テニスのノバク・ジョコビッチ(35=セルビア)が、将来母国セルビアの大統領選に出馬する可能性を地元メディアが報じた。
ジョコビッチは英国で開催中のウィンブルドン選手権に出場しており、準々決勝では第10シードのヤニク・シナー(イタリア)をフルセットの末に破り、4大会連続で4強に進出した。
健在ぶりをアピールする中、母国のセルビア紙「スポータル」は「ノバク・ジョコビッチがセルビアの大統領になるか」と報道。英公共放送局「BBC」の報道を引用しながら「ジョコビッチにはどこでプレーしても多くのファンがいて、彼らは彼を熱心にフォローしている。いつの日か彼は政治の世界に入り、セルビアの大統領になるのだろう。彼は選挙に勝つと思う」と大統領選に出馬する可能性を指摘した。
ジョコビッチを巡っては、以前から政治的な発言も目立っており、地元では政界入りを熱望する声も上がっているという。〝ジョコビッチ大統領〟が誕生するのは引退後か、はたまた現役中に二刀流となるのか今後の動向に注目が集まりそうだ。












