新展開 彭帥が〝中国撤退〟WTAに「ショック」と憤慨メール送信 中国国営メディア記者主張

2021年12月04日 12時43分

彭帥の行方不明問題で新展開が(ロイター)
彭帥の行方不明問題で新展開が(ロイター)

 またまた中国国営メディアがツイッターで新情報だ。中国の元副首相から性的関係を強要されたと告発し、行方不明になっている中国の女子テニス選手・彭帥(35)の問題を受け、女子テニスツアーを統括するWTAは〝中国撤退〟を表明。これについて、中国国営メディア記者が彭がWTAへ遺憾の意を伝えたとツイッターで主張した。

 中国国営メディア「CGTN」の沈詩偉氏は3日、ツイッターで「確かな情報源から、彭が今日、WTAのスティーブ・サイモンへ電子メールを送ったと聞いた。WTAの、中国での大会開催を見送るというアンフェアな決定にショックを受けていると表明している。また、彭はサイモンに、文脈から無視した発言や、彼女のプライバシーを悪用した発言をしないよう求めた」と投稿。彭がWTAの決定に憤慨していると伝えた。

 沈氏は、以前にも彭の最近のものとする写真を投稿した人物。このメールが彭の本心か、それとも言わされているのか、はたまた偽装なのか。大混乱だ。

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