女子ゴルフの今季メジャー初戦「AIG全英女子オープン」初日(20日、ロイヤルトルーンGC=パー71)、連覇を狙う渋野日向子(21=サントリー)は前半9ホールを5オーバーとし、後半に入った。
1、2番を連続ボギーとした渋野は4番パー5でトラブル。リンクス特有のポットバンカーからの脱出に3打を要し、トリプルボギーを叩いた。
それでも、6オーバーで迎えた8番パー3では2メートルを沈めてバーディー。グリーンが小さく「郵便切手」と呼ばれる名物ホールを攻略した。
続く9番パー4では2・5㍍のパーパットを沈めて〝スマイルシンデレラ〟らしい笑顔。後半に向けて、徐々に調子を取り戻してきたようだ。
ホールアウトした選手では3オーバーの畑岡奈紗(21=アビームコンサルティング)が日本勢最上位。ソフィア・ポポフ(27=ドイツ)がただ一人のアンダーパーとなる70をマークし、首位に立っている。
渋野の1つ後ろの組で回る河本結(21=リコー)は前半9ホールをすべてパーとし、イーブンパーで折り返した。












