【全英女子オープン】渋野「郵便切手」攻略! 5オーバーも笑顔でハーフターン 

2020年08月20日 23時50分

初日の前半を5オーバーで回った渋野

 女子ゴルフの今季メジャー初戦「AIG全英女子オープン」初日(20日、ロイヤルトルーンGC=パー71)、連覇を狙う渋野日向子(21=サントリー)は前半9ホールを5オーバーとし、後半に入った。

 1、2番を連続ボギーとした渋野は4番パー5でトラブル。リンクス特有のポットバンカーからの脱出に3打を要し、トリプルボギーを叩いた。

 それでも、6オーバーで迎えた8番パー3では2メートルを沈めてバーディー。グリーンが小さく「郵便切手」と呼ばれる名物ホールを攻略した。

 続く9番パー4では2・5㍍のパーパットを沈めて〝スマイルシンデレラ〟らしい笑顔。後半に向けて、徐々に調子を取り戻してきたようだ。

 ホールアウトした選手では3オーバーの畑岡奈紗(21=アビームコンサルティング)が日本勢最上位。ソフィア・ポポフ(27=ドイツ)がただ一人のアンダーパーとなる70をマークし、首位に立っている。

 渋野の1つ後ろの組で回る河本結(21=リコー)は前半9ホールをすべてパーとし、イーブンパーで折り返した。