卓球の世界選手権団体戦で日本の銀メダルに貢献した女子の橋本帆乃香(デンソー)が苦渋の決断を強いられた。

 直近の「WTTコンテンダーラゴス」ではシングルスで準優勝。次戦は26日開幕のアジア選手権国内選考会の予定だったが、出場を辞退すると日本協会が同日に発表。橋本は自身のインスタグラムで「日頃応援してくださるみなさまへ」と題した上で「フライトの大幅な遅延により辞退せざるを得ない状況となりました」と明かした。

 コンディションについては「全く問題ありません!」とつづり「日本卓球協会の方々には直前の辞退で大変ご迷惑をおかけしました。申し訳ありません」と謝罪。続けて「またみなさまの前で試合ができる日を楽しみに、それまでもしっかり練習、トレーニングに励みたいと思います!」と決意を新たにした。

 アジア選手権は10月にウズベキスタンで開催予定。国内選考会で優勝すれば、シングルス代表に決まる。

 ファンからは「過密スケジュールの折、致し方ないこと」「過密スケジュールすぎる」「休養日が出来たのは良かったのかもしれませんね」「一番悔しいのはご本人と思えば仕方なし。よいコンディションで次の機会を楽しみにしています」などの声が上がっている。