ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(33=大橋)との対戦実現にIBFフェザー級王者がベルト統一に乗り出すと宣言した。
井上はスーパーフライ級統一王者でバンタム級初戦に臨むジェシー〝バム〟ロドリゲス(米国)と年末または年明けに激突し、その後、フェザー級に階級を上げるとみられている。専門メディア「BOXINGNEWS」によると、すでにモンスターとの対戦を熱望しているIBF同級王者アンジェロ・レオ(米国)は「日本ではすでに知名度があるから井上選手がフェザー級初戦にオレを選ぶ可能性は十分にある」という。
レオは2025年5月に亀田和毅(TMK)に判定勝利した実力者。同メディアは「井上が階級を上げることになれば、4人のチャンピオンの誰かとタイトルマッチに挑むことになるだろう。レオは(WBC同級王者)ブルース・キャリントン、(WBO王者)ラファエル・エスピノサ、(WBA王者)ブランドン・フィゲロアよりも優位に立っていると信じている」と指摘した。
ただ、レオは井上戦を実現するにはフェザー級統一が不可欠と考えている。レオ本人も「統一戦が最善策だろう」とし、モンスターが階級を上げるまでに複数ベルトを保持することでマッチメークを確実にしたいというわけだ。かつて「オレは野獣だ。それを証明してみせる」と井上を挑発していたが、ベルト統一で井上を待ち構える。












