グラップリングイベント「QUINTET.6」(7月25日、京都・旧武徳殿)開催に向け、ファウンダーの〝IQレスラー〟こと桜庭和志(56)が意気込みを語った。
国内では約3年ぶりの開催となる今大会は、日本最古の演武場「旧武徳殿」で行われる。同演武場でのプロ格闘技イベント開催は初とあって桜庭は「そういう歴史ある場所でQUINTETを開催できるのは、本当にうれしいです。ここからまた一歩一歩、進んでいきたい」と笑顔を見せた。
「QUINTET」は絞め、関節技など組み技のみが有効となるグラップリングの大会で、イベントの中心は勝ち抜きシステムで行われる団体戦トーナメントとなる。桜庭は「個人の戦いが集まって、チーム戦になるイメージなんで。だからこそ生まれる駆け引きだったり戦略だったりも含めて、楽しんでもらいたいですね」と力説。出場選手やチームは近日中にも発表される見込みだ。
また、プロイベントだけでなくアマチュア大会の「Amateur QUINTET 2026」(7月11~12日、横浜武道館)も開催する。こちらについては「野球とかサッカーとかって、やっぱりアマチュアがしっかりしているじゃないですか。そういうところで、僕らもやっていければなっていうことですよね」と、格闘技、グラップリングのすそ野の拡大に寄与したい考えを口にした。
新たな動きを見せるQUINTETに注目したいところだ。












