【米男子ツアー】「メモリアル・トーナメント」初日 松山出遅れ80位

2020年07月17日 10時35分

松山英樹

【オハイオ州ダブリン16日(日本時間17日)発】ゴルフ米男子ツアー「メモリアル・トーナメント」(ミュアフィールド・ビレッジGC=パー72)初日、2014年大会覇者の松山英樹(28=LEXUS)は2バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの75と振るわず、3オーバーの80位と出遅れた。首位はトニー・フィナウ(30=米国)で6アンダー。

 米ツアー初優勝から6年。だが歓喜の舞台で表情が晴れるシーンは少なかった。インスタートの11番パー4でバーディーを先行させるも、15番ではペナルティーエリアに打ち込んで痛恨のダボ。さらに18番から折り返しの2番まで3連続ボギー。最終9番でバーディーを奪って意地を見せたが「ショットもパットもうまくいかなかった」と肩を落とした。

 新型コロナウイルス感染拡大予防のため、前週の「ワークデイ・チャリティーオープン」から2週続けて同じコースでの開催。ここを得意とする松山は前週こそパーオン率で全体1位の79・17%をマークしたが、この日はフェアウエーキープ率が35・71%、パーオン率は38・89%と散々な結果に終わった。午後スタートとなる2日目に挽回できるか。