ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンのポーランド代表ロベルト・レバンドフスキ(33)は、今夏のスペイン1部バルセロナ行きを熱望している裏に、スペイン1部レアル・マドリードのフランス代表FWカリム・ベンゼマ(34)の存在があったという。

 Bミュンヘンとの契約を1年残した今夏、レバンドフスキは、強い思いで移籍を実現させようとしている。そんな中、レバンドフスキの元代理人であるツェザリー・クチャルスキ氏は、スペインメディア「カデナ・セール」に、こう語ったという。「彼はベンゼマよりも優れていることを証明したいと思っている。それがバルサに行く理由の一つ。バイエルンは彼がスペインに行きたいと思っていることを知っているし、バルサと契約すると思う。彼の計画はドイツ、次にスペインであり、米国でキャリアを終えることだ」

 ただバルセロナは資金難を抱えており、Bミュンヘンとは金銭的な条件で折り合いがついておらず、交渉はまとまっていない。ドイツメディア「ビルト」によると、バルセロナは、3回目のオファーとして移籍金4000万ユーロ(約57億円)とボーナス500万ユーロ(約7億円)を提示したという。これで決着となるのだろうか。