韓国メディアが日韓戦での惨敗続きを受けて、日本サッカーとの実力格差に強い警鐘を鳴らした。
韓国紙「スポーツ朝鮮」は「恥辱であるのに恥辱でなくなっているのかもしれない。だからなおさら恥ずかしい。勝たなければならない韓日戦では惨事が日常になってしまった」と韓国サッカー界の危機を特集した。
「6月と7月、16歳以下は親善試合、23歳以下ではアジアカップ、A代表チームは東アジアカップで日本に0―3で完敗した。韓国と日本のサッカーの水準は日が経つにつれてより大きく広がっている」と日本が高い壁となっている実情を指摘した。
その原因として、両国のサッカー界を巡るデータを紹介。「両国サッカー協会に登録された選手及びチーム数は韓国が3850チーム、9万7991人だが、日本は2万6596チーム、82万6906人だ。指導者数も日本が8万4929人、韓国は1万804人だ。チーム、選手、指導者数とも7~8倍規模で、日本が圧倒的に底辺が広い」と日本の競技人口の多さが日韓格差につながっていると分析した。
今後の見通しを「韓国サッカーはこれから日本に勝つことは決して容易ではない」と悲観した上で改革策を提言。「韓日戦の惨事を防ぐためには、韓国サッカーが行かなければならない道を再確立しなければならない。方針を180度変えなければならない。既得権ばかりのサッカー協会にもはや任せてはいけない。代表チームの罠から脱出できなければ、しっかりした下部構造を設けることができない」と持論を展開した。
日本代表にすっかりアジアの盟主を座を奪われた韓国。危機感が高まっているようだ。












