森保監督 東京五輪を見据え菅原由勢を代表初選出

2020年10月01日 16時15分

菅原由勢

 日本サッカー協会は1日、日本代表のオランダ遠征(9日=カメルーン、13日=コートジボワール)に臨むメンバー25人を発表した。MF南野拓実(25=リバプール)やMF久保建英(19=ビリャレアル)ら欧州組のみのチーム編成となる中、唯一の代表初選出となったのが、DF菅原由勢(20=AZアルクマール)だ。

 森保一監督(52)は「U―23の活動、東京五輪世代の活動で彼のプレーやオフ・ザ・ピッチを評価して招集した。AZでの活躍、出場試合はチェックしていますし、その評価をもとに選んだ」と説明。ただ、ベースは東京五輪を見据えた強化と考えているようで「将来A代表に絡んでいけるだろうという期待も込めて招集した。貪欲に、成長につながるように吸収してもらいたい」と来夏を見据えた。