新型コロナウイルスの感染者が相次いでチーム活動を停止していたJ1FC東京が27日、活動再開を発表した。
FC東京では選手やスタッフの間で陽性判定が続き、管轄保健所の指導のもとで感染拡大防止のため20日から26日までの7日間にわってチーム活動を停止。23日のルヴァンカップ磐田戦、26日のJ1リーグ名古屋戦(いずれも味スタ)の主催2試合を中止していた。
この日、チーム活動を再開したFC東京は「ジュビロ磐田、名古屋グランパスに関係するみなさま、日頃より支えていただいているみなさまには、多大なるご心配とご迷惑をお掛けいたしました」と表明したうえで「活動再開にあたり、クラブとして練習、試合、移動など活動全般において、改めて感染対策の方針を定め厳格に運用していくこととしております。本日の活動再開に向けては、2月25日にPCR検査を実施し、さらに練習前には抗原検査を実施して、陰性が確認された選手とスタッフで活動を再開いたしました」と説明した。
今後については「活動再開時点で、いまだ療養隔離期間の最中にある選手とスタッフがおりますが、管轄の保健所とチームドクターの指示のもとで復帰プロセスをサポートし、必要な検査と手続きを経て随時チーム活動へと合流させてまいります。FC東京では、これまでに取り組んでまいりました新型コロナウイルス感染症対策をより強化し、あらためてクラブ全体で感染防止を徹底してまいります」と感染対策の徹底を強調した。












