元日本代表FW中山雅史が古巣J2磐田に復帰 コーチとして「監督を全力でサポートしていきます」

2021年01月13日 16時06分

中山雅史

 J3沼津の元日本代表FW中山雅史(53)が、古巣のJ2磐田のコーチに就任することになった。13日に両チームから発表された。

 J1磐田では1998年にJ1最多ゴール記録となる27試合で36得点をマークするなど活躍。その後、2011年から2シーズン札幌でプレーし、45歳のときに一度は〝引退〟したが、15年9月に当時JFLだった沼津で現役復帰した。沼津での公式戦出場は昨季からなかったが、チームは17年からJ3に昇格していた。

 日本代表としては98年フランスW杯、02年日韓W杯でメンバー入り。日本のW杯初出場となったフランス大会では、日本人W杯初ゴールをマークした。

 磐田を通じて中山は「J1昇格に向けて、鈴木監督を全力でサポートしていきます」と意気込みを語った。また沼津を通じては「アスルクラロ沼津の現役選手のトレーニングをひとまずやめて、ジュビロ磐田のコーチとして活動することに決めました。またいつか沼津に戻ることが、あるかもしれません。その時は、よろしくお願いします」と復帰をにおわせた。