【Jリーグ】新型コロナ対応ガイドラインを改定 注目のアルコール販売は…

2020年10月06日 15時18分

 Jリーグが6日に実行委員会を開催し、新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインにおける応援スタイルの項目を改定した。

 今月17日以降に、太鼓や応援ハリセンなど自席で叩ける鳴り物の使用が主管クラブの判断によって可能となる。ただ、メガホンでの声出しやスタジアム備品を叩く行為は引き続き禁止となる。

 村井満チェアマン(61)は「クラブの実情に応じて、クラブの判断をまずリスペクトするのが基本姿勢」としつつも「ただ、飛沫が飛ぶようなことはあってはならない」と改めて指笛などの禁止行為はJリーグとして徹底的に防止を図る方針だ。

 また、注目を集めるアルコール飲料の販売については「アルコール等をどのタイミングで解禁していくのかも議論になっていく。アルコールを飲まれて楽しい試合観戦をして頂くことも大事だと思う一方で、過剰な摂取でトイレが想定以上に過密にならないかとか視野に入れながら、アルコールの緩和も議論していく」と今季中の解禁を視野に入れながら検討を続けることになった。