【ACL】FC東京 タイトル獲得へ4―3―3システム 長谷川健太監督「アグレッシブなチームに」

2020年01月27日 15時26分

会見する長谷川監督(右)と東慶悟

 FC東京が27日、都内でアジアチャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフのセレス・ネグロス(フィリピン)戦(28日、東京)に向け、最終調整を行った。

 昨季は、J1でスタートダッシュに成功したが、後半に失速。2位に終わった。今季こそはタイトル獲得へ向け、4―3―3のシステムを導入。攻撃力のアップを目指している。長谷川健太監督(54)は「時間はかかるかもしれないが、昨シーズンよりも上積みをすることを最終目標にして、一歩ずつ前に進んできたい。しっかりと結果を出しながら、よりアグレッシブなチームになったなと言われるようなチームにしたい」と意気込む。

 今季は、例年より早い段階で初戦を迎える形となったが、主将の東慶悟(29)は「キャンプから3週間弱で試合を迎えるのは難しい面もある」としながらも「試合内容よりも勝って本戦行きを決めることが大事なので、昨年のベースの部分で昨年より上回ることが大事になってくる。(チームとして)海外の選手とやるのは久しぶりなので、注意してやってきたい」と闘志を燃やした。

 悲願のタイトル獲得へ。悔しさをバネに2020年の初戦を勝利で飾るつもりだ。