【スターダム】ワンダー王者・中野たむ V5戦挑戦者の同門ウナギに「叶わないと痛感する」

2021年10月13日 19時23分

ウナギ(右)との同門対決を前に熱い思いを口にする中野(東スポWeb)
ウナギ(右)との同門対決を前に熱い思いを口にする中野(東スポWeb)

 女子プロレス「スターダム」は13日に都内で会見し、11月3日の神奈川・川崎市とどろきアリーナ大会で行われるタイトル戦の調印式を行った。

 ワンダー王者の中野たむはV5戦で迎え撃つ「コズミック・エンジェルス(CA)」の同門ウナギ・サヤカと調印し「(9日に)岩谷麻優との防衛線をドローで終えて、岩谷を超えることは出来ず、アイコンの座を奪うこともできませんでした。今すぐにでも再戦したい思いがありますが、まずは5★STARで負けてしまった選手に徹底的に復讐していきたいと思います」とV4戦で引き分けた岩谷との再戦を見すえつつ防衛していくことを宣言した。

 さらにCAについて「メンバーは年齢の割にキャリアも浅く、身体能力も高くありません」とした上で「でもみんな、元アイドルだったりいろんな挫折を乗り越えてきた、人生の挫折者の集まりです。みせたいのは絶望を知っているからの泥臭さ」と強調。「これまでウナギが乗り越えてきた挫折と、私が経験した絶望」のぶつかり合いだとしつつ「CAに入って良かったと思うと同時に、中野たむにはやっぱり叶わないと痛感する試合になるでしょう」と予告した。

 対するウナギは「私は大阪城ホールでベルトを落としました。2週間にわたって2つのベルトを落として正直心は空っぽでした。でもあの日のたむさんと麻優さんの試合を見てプロレスってすごいなって思いました。私は誰よりも前を向いていきたいと思いました。スターダムで一番輝きを放つ白いベルトに挑戦したいと思います。そのベルトを巻いて両国に立つのは私だ!」と王座奪取し12月29日の東京・両国国技館大会に臨むことを宣言した。

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