【スターダム】ワールド王者・詩美 VS 彩羽匠の大阪城決戦は時間無制限に変更 完全決着で合意

2021年09月28日 20時40分

王者の詩美(左)と彩羽
王者の詩美(左)と彩羽

 女子プロレス「スターダム」10月9日大阪城ホール大会の全体会見が28日に行われ、ワールド・オブ・スターダム王者・林下詩美(23)と挑戦者・彩羽匠(28=マーベラス)の王座戦が時間無制限1本勝負に変更された。

 両者はシングルリーグ戦「5★STAR GP」の公式戦で対戦し、20分フルタイムドローに終わっている。この日の調印式で林下が「このベルトをかけてまたドローなんて思いはしたくないので、今回の赤いベルトの防衛戦、時間無制限でやりたいと思っています。どうでしょうか」と提案。彩羽も「やりましょう」と合意に達したため、完全決着ルールの採用が決定した。

 彩羽は今回が4回目の古巣最高峰ベルト挑戦となる。「取りますと言って8年がたちました。4回もチャンスをもらってるので、今回はしっかり取りにいかないといけないと思ってます」とキッパリ。

 女子プロレス団体の大阪城ホール進出は、1995年3月の全日本女子プロレス以来実に26年ぶりで、1985年8月大会では師匠の長与千種がダンプ松本との敗者髪切りデスマッチに敗れ、丸坊主となっている。彩羽は「師匠の長与さんが大阪城ホールで髪切りマッチをして、それを見て自分はプロレスラーを目指したので。そこでまさか試合ができるなんて。このタイミングでベルト取れたら最高だなと思います」と、運命的な大一番での必勝を誓っていた。

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