新GHCヘビー級王者に猛ゲキだ。NHKで〝燃える闘魂〟アントニオ猪木氏(79)の闘病ドキュメンタリー番組を手がけたプロレスラーの「KENSO(ケンゾー)」こと鈴木健三氏(47)が、18日に著書「燃える闘魂 ラストスタンド」(主婦の友社)の発売記念イベントを行った。
師匠の猪木氏が難病「全身性トランスサイレチンアミロイドーシス」で闘病する姿を紹介した、ドキュメンタリー番組で猪木氏を密着取材。同書は番組を書籍化したもので番組制作の裏話をふんだんに公開したケンゾーは、ノア16日の日本武道館大会で新日本プロレスの小島聡からGHCヘビー級王座を奪った拳王にも猛ゲキを飛ばした。
「本当によくやってくれた」という拳王とは、明治大で先輩後輩の間柄。拳王は拳法部、ケンゾーはラグビー部の出身だが、鉄壁の上下関係を誇る明大体育会だけに、かねて親交がある。
「このままベルトを守ってほしい。明治で要求の厳しい(柔道部出身で元プロレスラーの)小川(直也)先輩も認めてくれるでしょう。いずれ会長(猪木氏)とも…」と〝紫紺魂〟での王座防衛を命じた。












