【新日VSノア】丸藤正道 ウイスキー攻撃かわし金丸を不知火葬「大先輩、酒は飲むもんだ!」

2022年01月08日 20時35分

金丸(右)のウイスキー攻撃をトラースキックで回避した丸藤(東スポWeb)
金丸(右)のウイスキー攻撃をトラースキックで回避した丸藤(東スポWeb)

 新日本プロレスとプロレスリング・ノアの対抗戦が8日の横浜アリーナ大会で行われ、第7試合のタッグ戦はノアの丸藤正道(42)、小川良成(55)のベテランコンビがザック・セイバーJr.、金丸義信組に勝って、ダブルメインイベント2試合を前に対抗戦を4勝4敗1分けの五分に戻した。

 試合巧者4人による試合は、それぞれの技が交錯する熱戦になった。これまでの意地やラフ攻撃が正面からぶつかる試合とは一味違った展開に、観客席からはため息が漏れる一幕も。一進一退の攻防となったが、終盤に丸藤がウイスキー攻撃狙いの金丸の口をふさいで回避し、そこから蹴りのラッシュで空中に噴射させることに成功。

 これで流れをつかむと、リストクラッチ式虎王で後頭部を、さらに真・虎王で側頭部を打ち抜いてから不知火で華麗に舞って金丸から3カウントを奪った。

 試合後、丸藤は「見ての通りだ。まあ、懐かしい空気も確かに感じたけど、おい金丸先輩、どうした。どこに行っちゃったんだ金丸義信は!」とバッサリ。そして「おい、一つだけ、大先輩に一言物申す。酒は、飲むもんだ!」と酒豪コメントを残した。

 一方、ザックは「またあのグリーンのリングに立っている気がした。4年半、ノアの道場で過ごした。中でもヨシナリ・オガワとタッグを組んでいた2年半は俺にとって一番大事な思い出だ。彼は史上最高のレスラーの一人だよ。俺は彼からたくさんのことを教わった。彼には借りがある」と話した上「世界最高のテクニカルレスラーVS方舟の天才、どうだ?」と話すなど丸藤との再戦を熱望していた。

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