【新日本・G1】オカダ 同門・後藤下して無傷4連勝も「まだ僕のマックスだと思ってない」

2021年10月02日 00時00分

後藤(手前)との激闘を制したオカダ
後藤(手前)との激闘を制したオカダ

 新日本プロレス1日浜松大会の「G1クライマックス」Bブロック公式戦で、オカダ・カズチカ(33)が後藤洋央紀(42)を下し、開幕から無傷の4連勝を飾った。

 互いに手の内を知り尽くしたCHAOS同門対決は、高度な読み合いが展開された。牛殺しからのGTRを狙われたオカダは、ショートレンジラリアートで脱出。ドロップキック、旋回式ツームストーンパイルドライバーからのレインメーカーは後藤参式で切り返されるも3カウントは許さない。

 さらに切り返し合戦から裏GTRを浴びて窮地に陥ったオカダだったが、正調GTR、ローリングラリアートをかわすと後藤を上からエビ固め押しつぶしフォール。得意パターンで技ありの3カウントを奪った。

 紙一重の勝負を制し「G1らしい戦いができたんじゃないかなと思います。こういう勝ち方もできるっていうのを、他の対戦相手にも知らしめることができたと思いますし。緩急をしっかり使える、そういうプロレスラーになってですね、またブイブイいわせたいなと思いますね」と手応えをアピール。

 開幕4連勝で7年ぶり3度目のG1制覇へ視界良好だが「まだ4勝ですから、半分も行ってないですし。まだ正直、僕のマックスだと思ってないので、G1クライマックスのテーマのように『MAX the MAX』目指してやっていきたいと思います」とさらなる高みを見据えていた。

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