【新日本・G1】EVIL 無気力試合拒否のオーエンズを“拷問”3勝「無駄な体力使わせやがって」

2021年10月02日 00時00分

場外でもオーエンズをいたぶったEVIL(上)
場外でもオーエンズをいたぶったEVIL(上)

 新日本プロレス1日浜松大会の「G1クライマックス」Bブロック公式戦で、EVILがチェーズ・オーエンズ(31)とのバレットクラブ同門対決を制し、3勝目を挙げた。

 新チーム「ハウス・オブ・トーチャー」を率いるEVILは、非メンバーながらもBCの同門・オーエンズと激突。開始早々に「横たわれ」と無気力試合を要求するが、これは断られてしまう。

 ならばと容赦なく腰への集中砲火を浴びせ、要所ではセコンド・ディック東郷を躊躇なく介入さる。オーエンズの保持するテキサスヘビー級ベルトを奪ってレフェリーの目を引き付ける間に、東郷がワイヤーチョーク攻撃を仕掛けるなどやりたい放題だ。

 さらにパッケージドライバーの体勢に捕らえられても、東郷がリング外からオーエンズの気を引いて必殺技発射を許さない。一瞬のスキを突いて急所攻撃を見舞うと、一気にEVIL(変形大外刈り)を決めて3カウントを奪ってみせた。

〝身内〟にまでダーティーファイトを繰り広げたEVILは「アイツのこと思って、最初から負けろっつったのによ。無駄な体力使わせやがって」と吐き捨てる始末。「いいかオイ、この俺が法律なんだ。いいかオイ、この俺が! 法律だ。何回でも言ってやるよ。この俺がこのリングの法律だ。よく覚えとけ」と、本当に何回も同じことを言っていた。

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