全日本プロレスは31日、ジョー・ドーリング(40)が脳腫瘍の疑いのため来日が不可能となり長期欠場することを発表した。
ジョーは9月18日日本武道館で久々の王道マット登場を果たし、ジェイク・リーとシングルマッチで激突する予定だった。ところが体調不良を訴えて精密検査を受けた結果、脳腫瘍の疑いがあるため治療を開始。来日することができなくなったため、武道館大会及び参戦予定だった19日後楽園ホール大会の欠場が決まった。
ジョーは2016年にも悪性脳腫瘍を患い1年間の欠場を経験している。「手術をして、悪性腫瘍かどうか調べて、必ず完治させて戻ってきます! 1年待ってください! 応援お願いします!」とコメントを発表した。
一方で対戦予定だったジェイクは「まずは脳腫瘍に打ち勝って、前回に向けて養生してもらいたい。命あってのもの、俺はジョーを応援する」とした上で「俺の相手が未定となったわけだが、あれから体調もだいぶ回復したんじゃないか? もし戦える身体と心になっているのなら、俺とやりあってくれないか? 野村直矢!」と代役を指名。新型コロナ陽性判定を受けたため王道トーナメント準決勝での対戦が流れた野村との対戦を熱望した。












