全日本プロレス・14日の後楽園大会で、新日本プロレスのタイガーマスクが田村男児を下し世界ジュニア王座の初防衛に成功した。
中盤まで若い田村の勢いに押される場面もあったタイガーだが、その勢いをうまくいなして丸め込み技を繰り出しペースをつかむことに成功。タイガードライバーでマットに脳天から突き刺して逆転すると、チキンウイングアームロック、雪崩式人間風車と畳みかけてからリバースダブルアームバーでガッチリ捕まえてレフェリーストップ勝ちを収めた。
試合後は田村の健闘をたたえ「うちの若いのとやっても面白いんじゃないか。負けないけどね」と新日本の若手との対戦を勧める場面も。自身は休む間もなく18日の大阪・花博記念公園鶴見緑地ハナミズキホール大会でイザナギの挑戦を受けることになるが「勝ってまたベルトを巻いて戻ってきます!」と必勝を宣言。なお、田村も所属するエボリューション勢と共闘関係にある永田裕志が敵軍のセコンドについていたことに「なんでそっちにいんのかな?って思いました」とぼやいていた。












