新日本が新作ゲーム制作 内藤と木谷オーナーが犬猿タッグ

2018年02月03日 16時30分

木谷オーナー(右)に毒づく内藤

 新日本プロレスの木谷高明オーナー(57)が2日、プロレスゲーム制作の新プロジェクトを発表した。都内で行われた会見では親会社ブシロードのスマホアプリ「ブシモ」の新作ゲーム制作と、それに携わるパートナー企業を公募。2020年1月のリリースを目指す。

 提携条件としては新日プロに理解の深い企業を求めた。「チームぐるみで新日本プロレス愛がある会社を大募集します。国内でも海外でも問いません。世界中の人に楽しんでもらえるゲームができたらいい。OBとかが出てきて時空を超えた夢の対戦ができれば面白いかなと思います」

 今年1月4日の東京ドーム大会は近10年で最高の3万5000人を動員した。同大会はツイッターのトレンド世界1位になったほか、3月25日の米ロサンゼルス大会のチケット4500枚が10分で完売。新日本の人気は国内にとどまらないこともあり、今回は世界をターゲットにした大規模プロジェクトになりそうだ。

 会見には木谷オーナーと“犬猿の仲”でもある内藤哲也(35)もゲスト参加した。「オーナーの推薦で、僕が提案もさせていただきますし、一体どのようなゲームができるのか。想像しながら待っていてください。トランキーロ、あっせんなよ」と熱弁を振るったが、会見後はファミレスで「昨日まで3連戦やって、明日から4連戦という貴重なオフだというのに、俺はこの会見のためだけに…(以下略)」と不満タラタラ。「まあ今日の会計に関しては俺からブシロードさんに話を通しておいたから。とりあえず立て替えておいてもらって、後でこの領収書を持っていくといいよ」と指南してくれたが、そんな話はどこにも通っていなかった…。