東京女子プロレスのプリンセス・オブ・プリンセス王者、中島翔子(30)が〝仮面ライダー魂〟でベルトを死守する。
V4戦(7月9日、東京・大田区総合体育館)では辰巳リカ(30)を迎え撃つ。22日は調印式に出席し「今年は両国国技館やさいたまスーパーアリーナと大きな会場でタイトルマッチを経験して自分自身はもちろん、東京女子が勢いに乗っていると感じた。そういう勢いの先頭にいたいという気持ちが強い」と気を引き締めた。
そんな王者について、挑戦者の辰巳は「お手本のような、きれいなプロレスをしている。そこをぐちゃぐちゃにしたい」と宣戦布告。
すると、中島は「私は『仮面ライダー響鬼』が好き。壁にぶち当たったときに解決していくのは〝己の力と修行のみだ〟というスタイルが好きなので、多分そう見えているんだと思う。自分自身もそうでありたいから」と意外な自己分析でかわした。
手にしているのは変身ベルトではなく王者の証しだが、お手本は正義のヒーローだ。「私は日進月歩のチャンピオンを目指したい。積み重ねた回数が力になると思っているので、常にレベルアップしていく自分を見てもらいたいし、選手には常に新しい自分と戦ってほしい」と力強く語った。












