4団体合同興行「サイバーファイトフェスティバル2022」(12日、さいたまスーパーアリーナ)で、〝RVD〟ことロブ・ヴァン・ダム(51)が6人タッグ戦に出陣し大立ち回りを見せた。
WWEなどで活躍したヴァン・ダムは、1993年に初来日して全日本プロレスに参戦し日本でも人気を博した。昨年、名誉殿堂「WWEホール・オブ・フェーム」入りも果たしたレジェンドはこの日、小川良成、HAYATAと組んで清宮海斗、原田大輔、YO―HEYと対戦した。
先発しいきなり清宮と対峙すると飛び付いて軽々投げ飛ばすなど躍動。場外で鉄柵に乗せた清宮に蹴りを入れるなど衰えぬ力をいかんなく発揮した。途中孤立して、敵軍に集中攻撃を受ける場面もあったがこれを耐え抜くと原田との一騎打ちに持ち込む。最後はファイブスターフロッグスプラッシュで飛んで3カウントを奪った。
試合後は「前よりも良くなっていただろ? 期待以上だったんじゃないか? 今日の試合をみたら、おれがタイトルに挑戦するべきだと思うかもしれないな」と上々の出来に満足げ。ノア・7月16日の東京・日本武道館大会への参戦に意欲を見せていると、乱入してきたNOSAWA論外からハードコア戦での対戦を求められ「もちろん受けて立つ。アイ・アグリー」と応じ、対戦が決定的となった。












