女子プロレス界の未来を担う若手たちが躍動した。
東京・後楽園ホールが60周年を記念して初開催したプロレス興行「還暦祭」(15、16日)初日、第2試合では朝陽(アイスリボン)、久令愛(ピュアJ)、松下楓歩(アイスリボン)組が、6人タッグマッチでマドレーヌ、ななみ(ともにディアナ)、カノン(センダイガールズ)組と対戦。
女子レスラー総勢44選手が出場した〝オールスター戦〟で、昨年11月のデビューと一番キャリアの浅い松下が存在感を見せた。ななみと丸め込み技の攻防を展開すると、同級生・朝陽との「1年9組」で好連係を見せた。
その後もカノンにダイビングボディーアタックを決めると、朝陽も同じ技で続く。最後は久令がスカイ・デ・スペシャル(変型足首固め)でカノンからタップを奪いチームが勝利した。
松下は「キャリアが一番浅いのに(出場メンバーに)選んでいただけで光栄ですし、すごい楽しかったです。カノン選手が気になっていて、またやりたいと思います」と語った。
期待のルーキーが、女子プロ界に新風を吹き込む。












