【タカタイチ】みのる&ザック オンリーギブアップ戦でJTO新鋭に完勝「あるのは力の差だけ」

2022年01月10日 21時54分

KANON(手前右)をフィニッシュするザックと、綾部蓮(奥右)を攻める鈴木みのる(東スポWeb)
KANON(手前右)をフィニッシュするザックと、綾部蓮(奥右)を攻める鈴木みのる(東スポWeb)

「タカタイチマニア3」(10日、後楽園)で、鈴木みのる(53)、ザック・セイバーJr.(34)組が綾部蓮(24)、KANON(25)組に完勝した。

 オンリーギブアップマッチでジャストタップアウト(JTO)の新鋭と激突。みのるとザックは巧みな連係で巨漢・綾部の腕を痛めつけたかと思えば、多彩な複合関節技で卓越した技術を見せつけて試合の主導権を握った。

 さらにKANONとコブラツイストの応酬を繰り広げたザックは、卍固めで捕獲する。みのるも卍固めで綾部の動きを止める間に、両腕を極める変型のパロスぺシャルに移行。完全に身動きを封じてギブアップを奪ってみせた。

 格の違いを見せつけたみのるは「俺もザックも根底にあるのものはすべてレスリング。なにがオンリーギブアップだよ。なんでお前らが、万にひとつでも勝つ可能性のある偶然をなくしてんだ。このルールで偶然なんかねえ。あるのは力の差だけだ」とバッサリ。

「たかが1年か2年、ちょっとやってただけだろ? 俺がデビューして1、2年の時なんかよ、朝から晩までずっとよ…(諸事情により自主規制)。ハッハ~」と高笑いしていた。またザックは「ジャスト・タップ・アウトは俺のキャッチフレーズだ。2022年、日本のプロレスは俺のものだ」と豪語していた。

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