爆破五輪開催じゃああああ!!! 東京で〝やっちゃった人〟招待プラン 大仁田厚が真っ先に指名した日本代表

2021年08月16日 11時00分

ミスター・ポーゴに爆破バットを打ち込む大仁田厚
ミスター・ポーゴに爆破バットを打ち込む大仁田厚

 みそぎの爆破じゃ! 邪道・大仁田厚(63)が“電流爆破五輪”の開催をぶち上げた。日本勢が史上最多となる27個の金メダルを獲得し日本列島を興奮のるつぼと化させた東京五輪に触発され、自身も爆破の祭典を画策。ただしこの男のこと、ただのお祭りというわけではない。出場選手には五輪関連で“やってしまった人”にオファーを出すと明言し、日本代表にはあのお騒がせ市長を指名した。
 大仁田は15日に大阪で行われたFMW―Eの旗揚げ第2戦で「地獄のデスマッチ」に出陣。6人タッグ戦でシャドウWX改めミスター・ポーゴと対戦した。旗揚げ戦の3倍の火薬量となる地雷爆破ボードが設置され、さらに直前に爆破イスが追加される危険極まりない一戦は、変則ルールにより最初の5分間はポーゴとの一騎打ちで見せ場をつくった。

 6人タッグ戦に移行後は木高イサミを爆破机に叩きつけ、ポーゴと心中覚悟で地雷ボードに飛び込んで大暴れ。ところが最後はポーゴから爆破イスで殴られ敗れた。それでも大会の成功に手応えを感じたようで、試合後は「俺はFMW―Eを絶対に潰さん! 俺はプロレスが好きなんじゃ!」と恒例の“大仁田劇場”で締めくくった。

 このところのハッスルぶりは、連日テレビにくぎ付けとなった東京五輪の影響が大きい。しかも思いついたら即行動に移すのが邪道流だ。「爆破五輪なんていいな」と言い出すや、さっそくプランを披露した。

 出場選手は東京五輪中に国内外から批判を受けた人が対象で、真っ先に名前を挙げたのが名古屋市の河村たかし市長(72)だ。金メダルを獲得したソフトボール日本代表で同市出身の後藤希友投手(トヨタ自動車)が4日に表敬訪問した際、金メダルにかじりついて物議を醸した。

「知っている仲なんでね。俺もこの大会で金、銀、銅メダルをつくるから頑張ってメダルを取れ。そしてメダルをかじれ。勝ち抜いて頑張って手にした自分のメダルをかじる姿を動画で配信すれば、みんな許してくれると思うよ。支持率だってアップじゃ!」

 さらに五輪というからには各国代表の参加が不可欠。選手村で飲酒騒ぎを起こした7~8か国の外国人選手、東京タワーに無断で観光し参加資格証を剥奪されたジョージアの柔道男子選手、男子マラソンで給水所の水をなぎ倒したフランス人選手など批判の的となった面々に「ネットで呼びかけるよ。さらにアナログ的に招待状を送る。言うだけならいいだろ」と予告した。

 本家と同じように「今のところ無観客を予定。でも全世界に配信する。伝えたいのは『自分のケツは自分で拭け』ということだ」とニヤリ。実現すればまさにドリームマッチだが、果たして…。

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