【山口敏太郎オカルト評論家のUMA図鑑341】日本にもいた?身長4メートルのビッグフット「トンカラリンの獣人」

2019年12月20日 12時00分

 日本の獣人型UMAといえば、広島県の比婆山に出たという「ヒバゴン」や、群馬県で奇妙な足跡を残した「伊香保温泉獣人」、少し時代はさかのぼるが江戸時代に目撃されたという新潟県の「異獣」などがいる。

 伊香保温泉獣人は平成になってから足跡が撮影されたものだし、つい先日、筆者も東スポで「山奥で獣人を目撃した」という人の証言にコメントを寄せたりもした。

 しかし、いずれにせよ日本は狭いのか、獣人型UMAの目撃情報は北米大陸の「ビッグフット」などに比べて少ない。

 そんな中、新たな獣人型UMAに関する情報が寄せられた。

 とある熊本在住の男性が、若いころに奇妙な生物を目撃したというのだ。

 今から15年ほど前、彼は当時付き合っていた彼女(後に妻となる女性)とデートで、ある公園に行った。公園は知る人ぞ知る〝ある遺跡〟を整備したもので、緑豊かで芝生の広がる広場にベンチが点在している様子だった。ベンチには彼女が座り、男性は彼女の方を向いて立って話し合っていたそうなのだが、ベンチのすぐ後ろにあった生け垣の下から、奇妙な生物が姿を現したというのだ。

 身長にして4メートルほど。毛むくじゃらで腕は伸ばすと2メートルはあったのではないかという、ゴリラのような怪物だった。その怪物は水平に腕を伸ばして迫ってきたため、ベンチに座っていた彼女を引き寄せた。そして、思わず怪物に向かって大声で怒鳴ったところ、怪物はその場にしゃがんで生け垣の下に潜るようにして姿を消してしまったという。

 男性は「捕まえてやろう」と思って、すぐに生け垣へ走って行き、向こう側を確認したが、謎の獣人はどこにいったのか姿を消してしまっていたのだそうだ。

 果たして、この獣人はなんだったのか。男性は「もしかしたらホームレスなどの何者かが隠れていて、脅かそうとしてきたのかもしれないが、それにしては大きかったし姿を消したのが分からない」「何らかの動物の見間違いなどではない」と証言している。

 そこで気になるのが、この獣人が出現した場所だ。実は男性らがこの獣人を目撃した〝ある遺跡〟とは、謎の階段構造で知られている「トンカラリン」という遺跡だったのだ。

 トンカラリンは暗闇の中、地下に延々と階段が続いていくといった構造をしており、諸説あるものの、どういった用途を目的として造られたのかは今でも分かっていない遺跡だ。あくまで都市伝説としておくが、現地には「夜に入り込むと迷って出られなくなる」「異世界につながっている」との噂も存在しているそうだ。

 もしかすると、地下に存在する謎の遺跡トンカラリンから出現した、異世界から出現した獣人が彼の目撃した巨大な獣人だったのかもしれない。

 なお、この「トンカラリンの獣人」を目撃した男性は過去に「熊本でモンゴリアンデスワームを見た」と証言しているO氏でもある。

 彼の証言は山口敏太郎のATLASラジオにて公開中なので、より詳しく知りたい人はぜひ動画を視聴してみてほしい。

【動画】ATLASラジオ193:九州にモンゴリアンデスワーム、トンカラリンの獣人
https://www.youtube.com/watch?v=pSPp6RGXAUw

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