ラミレス監督 またも年齢詐称疑惑!元同僚・真中監督「もう50代では?」

2016年01月12日 06時00分

 ヤクルト・真中満監督(45)がDeNAのアレックス・ラミレス監督(41)の年齢詐称疑惑を指摘した。

 今季のセ・リーグは真中監督、ラミレス監督を始め、巨人・高橋由伸監督(40)、阪神・金本知憲監督(47)、広島・緒方孝市監督(47)、中日・谷繁元信監督(45)と全6監督が40代と一気に若返る。ラミレス監督はセでは最年少の由伸監督に次ぐ2番目に若い監督となるが、これにかみ付いたのが昨季就任1年目でリーグ優勝を果たし「青年監督」を自任する真中監督だ。

「ラミレスは2001年にヤクルトに来た時、27歳ということだったけど絶対にオレ(当時30)よりも年上だった。07年まで一緒にプレーしたけど一度も敬語を使われたことはない」と笑いながら疑惑の目を向けた。さらに真中監督は「もう50代なんじゃないか?」と、かなりサバを読んでいるのではと指摘した。

 確かに現役時代からラミレス監督に「サバ読み」の疑惑があったのは事実。DeNA1年目となった12年の春季キャンプでは朝の声出しで「ラミちゃんです。ベネズエラでは42歳。日本では38歳。頑張ります」と自己紹介し、笑いを取ったほど。1992年に18歳でインディアンスと契約した際の年齢が違っていたという説も根強い。DeNA関係者は「さすがに50代はない。サバを読んでも4歳くらい」と真中監督が指摘する「50代説」こそ否定したが「サバ読み」自体は否定しなかった。

 もっとも監督としての能力に年齢は一切、関係ない。とにかく、ラミレス監督と真中監督の今後の関係から目が離せない。