巨人・原辰徳監督(64)が〝8回の男〟に指名した平内龍太投手(24)に奮起を促した。10日の中日戦(東京ドーム)で2点ビハインドの8回に平内が登板。先頭・岡林に三塁打を許すとこの回、一挙3失点と踏ん張れず、チームは2―5で敗れた。
2020年のドラ1右腕は、この日が50登板目。登板した直近4試合中3試合で失点するなど、疲労は明らかだ。それでも原監督は「ねえ、やっぱり、越えなきゃ。そこがなんていうかね、プロ野球の厳しさであるわけでね」とさらなる成長を願った。
桑田投手チーフコーチも「(平内は)ちょっと今、球威も制球も両方ともうまく扱えてないというか、スピードが出ない時は制球で勝負するということができてないので、苦しいですよね」と課題を挙げた上で「ここまでいい形できたので、最後まで投げ抜いてほしい」とシーズン完走を期待していた。












