中日・木下拓哉捕手(30)が好リードで破壊力抜群のツバメ打線を1点に抑え込んだ。
3日のヤクルト戦(神宮)に「6番・捕手」でスタメン出場。投手陣が失点を繰り返すなどリード面を首脳陣から疑問視され、8月24日に出場選手登録を抹消されていたが、最短10日で一軍再昇格を果たした。
この日は先発・小笠原にカーブを多投させるなど、投手陣を盛り立てて村上に3安打も本塁打を許さなかった。木下は「一球一球、悔いのないようにプレーしました」と二軍落ちの悔しさを晴らすように話した。
木下について立浪監督は「リードは基本、これが正解というのはない。ただ、結果的に要求して、打たれているところというのは甘いので。これは一概に捕手だけの責任ではないが」と言いつつも「また新鮮な気持ちでね。本当に今日、小笠原を一生懸命リードしていた。そこ(二軍降格)は無駄じゃなかったのかなと思う」と説明した。












