【中日】立浪監督「結果、ミスと言えばミスかも」 満塁機で柳に代打送らず今季15度目零封負け

2022年07月03日 22時00分

痛い星を落とした中日・立浪監督(東スポWeb)
痛い星を落とした中日・立浪監督(東スポWeb)

 中日は3日の阪神戦(バンテリン)に投打とも噛み合わず、0―3で今季15度目の零封負け。借金は再び今季ワーストタイの「12」となった。先発・柳は7回3失点で今季6敗目。打線は5安打の阪神打線を上回る8安打を放ちながら、全て単打でつながらず1点も奪えなかった。

 以下は立浪和義監督(52)との主な一問一答。

 ――5回一死満塁の好機で柳を打席に立たせて三振

 立浪監督 チャンスだったのもあるが、柳には今日、7回まで行ってもらうという感じでやっていたので。結果、それがあそこで点を取っていればという形になった。果たして代打を出したから(点を)取れていたかどうか分からないが、今日は初めからそういう判断でやっていた。結果、それもミスと言えばミスかもしれない。

 ――ブルペンの事情も考えた

 立浪監督 まあ、そうですね。

 ――高橋周や岡林らがバッティングカウントから仕留め切れなかった

 立浪監督 そうですね。真っすぐ1本でいって、その真っすぐをなかなか捉えられない。今日、試合前に『今までチャンスで打てないことは(頭から)1回消せ! 打席の中でゴロを打ってゲッツーになったらとか、そういう考えを捨てろ! その代わりにゴロを打たないために高めだけは打つとか、新たな意識で今日からまたスタートしよう』と言った。結果は出なかったが、そうやっていかないと変わってこない。

 ――相手先発の才木は3年ぶりの登板で5回はかなり球威も落ちてきていたのでは

 立浪監督 勝ちの権利もあって、ウチもそうかもしれないけど、意識するところがあるので。そこでチャンスはつくったが…、というところです。

 ――序盤から才木に対してフライを上げるケースが目立った

 立浪監督 結構、真っすぐを仕留め切れなかったというか、変化球もそんなにストライクが入っていたわけじゃないので。後はバッティングカウントで打ちにいく時に、もう一つポイントを絞れるように。向こうの北條も3ボールからボール球を打ち上げてくれましたけど。ああいうのを見ると、今のウチとちょっと似ているなと。あそこで打つことは全然いいと思うが、もう1個、やっぱり本当にここだけという、絞っていかないといけない。

 ――大山や中野はファーストスイングで一発で仕留めてきた

 立浪監督 バッティングカウントはバッターが有利なので、そこで仕留められるかどうかですね。技術面も含めて打席での気持ちも含めて、やっていかないといけない。

 ――山本が抹消された

 立浪監督 ちょっと肩に違和感があるということで。

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