6日の阪神―DeNA戦(甲子園)で、観客が携帯電話のライトを集団で点灯し、「試合の妨げになるためやめるように」との球場アナウンスが入る珍しい一幕があった。

 同戦は1―0の9回に、DeNAが同点に追いつき延長戦へ突入する展開。最終12回にベイ打線が打者一巡5得点の猛攻を見せ、1―6と戦局は決定した。それでも一部の虎党は逆転を信じ続けチームを応援。22時以降は鳴り物応援が禁止されることもあり、苦境の虎を応援し続けるために観客たちはライブ会場さながらに携帯電話のライトを点灯させ、ひいきチームを鼓舞しようとしたが、試合進行の妨げになると判断された模様だ。