西武の後藤高志オーナー(73)が18日のヤクルト戦前に本拠地・ベルーナドームを訪れ選手らに訓示を行った。
今年に入って親会社の西武ホールディングスは、プリンスホテルやスキー場などの国内76施設のうち31施設をシンガポール政府系投資ファンドへ売却することで基本合意。想定譲渡価格は1500億円とされている。
これは財務体質の強化や経営効率化が狙いとされ、後藤オーナーは「経営が苦しいとか赤字があるなどと言われるが、選手には心配をする必要はない。プレーに集中して欲しいと伝えた」とコメント。
その上で「ライオンズは西武グループのシンボル。ライオンズが元気ならパワーを与えてくれる。西武グループは4月以降、間違いなくV字回復する。ライオンズのV字回復と重ね合わせたい」と後藤オーナー。
42年ぶり最下位からの巻き返しを図るチームと、本業の業績回復とを重ね合わせ現場にエールを送っていた。












