DeNAのフェルナンド・ロメロ投手(27)が15日、ヤクルト戦(神宮)で先発マウンドに立ち、4回90球を投げて4安打2失点4四死球の内容だった。
初回から単打と2つの四球で二死満塁とされながらも、浜田を150キロの内角ツーシームで詰まらせて右飛。立ち上がりのピンチは無失点で切り抜けたが、続く2回には一死一、二塁から長岡にチェンジアップを痛打されて中越えの2点二塁打を浴びた。3、4回も得点圏に走者を進められ、やや苦しい投球を強いられたが、それでも大崩れせずに要所を締めつつ踏ん張った。
降板後は「カットボール、チェンジアップが昨年より良い感覚で投げられ、自分の持ち球を全て使えたことは良かったです。ただしストライクとボールがはっきりして、球数が多くなってしまったので次回登板までにしっかり調整したいと思います」と前向きにコメントしていた。
オープン戦3度目の登板で前回の西武戦(横浜)では4回2安打1失点。さまざまな試行錯誤も重ねながら開幕へ照準を合わせていく。












